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2005年5月20日 (金)

子どもの宇宙

ちょっとしたきっかけがあって河合隼雄著「子どもの宇宙」(岩波新書)をパラパラめくってみた。

どうでもよいことだけど紙が変色している。
それほど昔の本でもないと思っていたが1987年の発行。そうか、この本を読んだ頃からも年月はそれなりに経っているんだ。

何故、パラパラやったかというと、この本は児童文学を題材に「子どものなかの宇宙」を語っていくというもの。どんな児童書が取り上げられていたか気になったのでした。

「はじめに」の数ページを読んでみたら、紙は変色していても内容に変色はなかったです。かえって今読んだ方がギクッとするような……

絵本や児童書って子供だけのものじゃないな。
本棚の隅っこでほこりをかぶっている数冊の絵本や児童書達……引っ張り出してみようかな。

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コメント

トラベエさん、実をいうとこのところ私は児童書にはまっております。
っていうより、私が若かりし頃読んだ児童書をもう一度読み直しています。
あの頃とは違う感動が心の中から湧いてきます。

子供のときからのお気に入りの「ナルニア国物語」が映画化されるということ。
ハリーポッターに続けと言うことでしょうか?

私としては、本のイメージが壊れないことを祈っています。

あと、「ゲド戦記」シリーズもお気に入りです。

投稿: 木曽駒 | 2005年5月20日 (金) 20:46

木曽駒さん、こんばんは。
絵本や児童文学を子供に独占させておくのはもったいないですよね。
なかなか読み直しもできないのですが、たまに再読、再々読をすると「この本、こういう本だったの!」ってビックリすることがありますね。

「ナルニア国ものがたり」は読んだはずなんですけど、ほとんど記憶がありません(^^;
「ゲド戦記」は読んでいないなあ(たぶん)

投稿: トラベエ | 2005年5月20日 (金) 22:56

こんばんは~・・(ほんとに深夜です。)

こども向けとはいっても、科学系のもので、すごく正確なものがありますね。跳躍力くらべなど、フムフムと思ったことがあります。

『ゲド戦記』娘が、かなり夢中で読んでいました。電車の中でも読んでいたら、見知らぬ女性に声をかけられたそうです。
きっと好きな人が見たら、なかまだ!と感じるのでしょうね。

投稿: pitoko | 2005年5月21日 (土) 02:34

pitokoさん、こんばんは。
わが家にも科学系の絵本は福音館のが何冊かありました(今、あるのかどうかは?)
星座の本とか地球とかいう題名の本を買った記憶があります。

そういう系列とは違うのかもしれませんが、同じ福音館の絵本「わたし」に衝撃を受けたのを覚えています。
かがくのとも傑作集っていうのだったかな?
谷川俊太郎・長新太のコンビで他者との関係をわかりやすく描いたもの。
絵本というと「金太郎」や「桃太郎」のイメージが強かったのでビックリ仰天しました(^^)

福音館の絵本は結構読みました。
「はなをくんくん」の最後のページだけ色が付くのも好きです(^^)

投稿: トラベエ | 2005年5月21日 (土) 19:29

いまごろ、ここにコメント・・というのは、ピントがずれていて、ごめんあそばせ。

【わたし】に、興味を引かれて、探していますが、なかなか実物が・・・大きな図書館に行く予定です。

長新太の絵が、とても好きだし、ネットで調べた本の表紙もいいですね。
それにしても、はなをくんくん・・が好きなトラベエさん・・どうもイメージが多角化してまいりました。

投稿: pitoko | 2005年5月24日 (火) 14:51

> それにしても、はなをくんくん・・が好きなトラベエさん・・どうもイメージが多角化してまいりました。

ま、人間には多面性ってものもありますから(^^;
イメージ、おおいに膨らませてください(^^)

投稿: トラベエ | 2005年5月24日 (火) 18:43

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