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2005年6月24日 (金)

重松清2

重松清の「ビタミンF」、「定年ゴジラ」を読んでみた。

「ビタミンF」は30~40代が主人公の短編連作……引き込まれるお話しもあるけれど(セッちゃんが一番かな)、駄作に感じるお話しもあるんだなあ……うーん、重松作品は私には合わないのかも??

それでもと思って「定年ゴジラ」をめくってみました。
重松作品5冊目ではじめて涙腺を刺激されました。(涙腺を刺激されれば良いってものでもないんでしょうけど……)
セールスの世界では「自分より5才以上離れたお客様にはお互いになかなか共感が持てない」と言われますが、重松作品で「面白い」と感じたのが定年退職者達のお話しとは……私も子育てのお話しより退職者のお話に共感する年齢なんだなあと改めて感じ入りました(^^;

さてさて、代表作?「ナイフ」、「エイジ」はどうしたもんだろ?

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コメント

こんばんは。
トラベエさんの心をとらえたのは、【定年ゴジラ】でしたか。

【定年ゴジラ】を、読んだのかどうなのか、記憶がないのですが、またまた忘れてしまっているのかもしれない・・・

本は、そのときの自分の心に反応するのでしょうね。読んだ人の心情によって、いろいろな色に染まるのかもしれませんね。

投稿: pitoko | 2005年6月24日 (金) 22:17

pitokoさん、こんばんは。
おすすめいただいた「ビタミンF」、おもしろく読んだのですからとやかくいうこともないのですが……
私の体はこの手のビタミンの吸収力が相当に落ちているらしいです(^^;
「ひとの心にビタミンのようにはたらく小説」のわりには私のひねくれた心には響かなかったというのが正直な感想かな?(^^;
小説or作家にも出会いのタイミングってあるんでしょうね?
結構スリリングで面白いです(^^)

投稿: トラベエ | 2005年6月24日 (金) 22:45

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