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2005年7月 6日 (水)

夏の庭

「湯本香樹実・夏の庭」……処女作にして完璧、一気に読みました。
書店の文庫コーナーで平積みされているのを1年近く横目で眺めていたのが馬鹿みたいでした。
400円でこの読後感、絶対お得です。……って、ここでバナナのたたき売りをやってどうする(^^;
スティーヴン・キングの「スタンド・バイ・ミー」を彷彿させる面もありますが、こちらは日本の小学生の物語ですから、エピソードや背景が身近で読みやすいです。

この作者、「秋」や「春」をタイトルに使った物語もあるようだが、続けて読もうか、間をあけようか思案中。

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コメント

『夏の庭』・・どこかで聞いたなあ。と、ずっと考えていたのですが。映画化されましたね。

映画を見たことがあります。原作があったのですね。映画もよかったですよ。

それにしても、夏ばてのようだ・・とおっしゃりながら、(夏ばてだからこそかしらん)快調に読書が進んでいますね。
わたしは、やっと奥田英朗の『ウランバーナの森』を手に入れて、読みはじめたばかりです。

体、お大事に。

投稿: ぴとこ | 2005年7月 7日 (木) 09:24

ぴとこさん、こんばんは。

うん、映画化もされているんですってね。
見たいような見たくないような……私の場合、原作を先に読んでしまうと映画でガッカリすることも結構あるんですよ。
小説と映画は別物って思えば良いのに自分なりのイメージが膨らんじゃって、「主人公はそんな顔じゃないぞ!」って憤ったりして(^^;

本文でもちょっと触れた「スタンド・バイ・ミー」は映画→小説の順番でしたが、これは両方好印象でした。

夏バテもあるんですが、ちょっとした家庭の事情で外遊びがままならないので読書がすすんでいます。
これは私の体調にとってはあまり良い傾向ではないような……腰、痛いです(^^;

スキッとした夏空に思いを馳せながらの読書は軽くて明るいのが良いかも?

先ほど、図書館から「予約本が入っております(二人のアキラ)」って電話をいただいたんですけど、これは軽いんでしょうか、重いんでしょうか?……それが問題(^^;

投稿: トラベエ | 2005年7月 7日 (木) 19:01

こんにちは。何度もお邪魔して、すんません。

映画→原作 は、なぜか許せます。小説から自分で勝手に映像化してしまっているからかな。
映画に夢中の娘が【スタンド・バイ・ミー】は必見!というのだけれど、まだ見ていません。今度挑戦してみよう・・

★【二人のアキラ】・・自分と違う世界を覗いて、ちょっと落ち込むときもあるけれど、この本の場合はそうはなりませんでした・・・私の場合は・・へへ

投稿: ぴとこ | 2005年7月 8日 (金) 18:17

「二人のアキラ、美枝子の山」を借りに行ったら、北村薫の「ミステリ十二か月」という洒落た感じの本が目について一緒に借りてきました。
これは新聞でミステリ紹介を連載したのをまとめたものみたいです。いわゆる本格ミステリといわれるものの道案内です。
毎週の連載で一年、約50冊の紹介……題名くらいは結構知っているものですね。
これは読んだ、これも読んだかな?って本は何冊かありましたが、内容を覚えている本がありません(^^;
メリハリのない日常に「ミステリ50冊読破!」なんて小さな目標も楽しいかも?

「二人のアキラ、美枝子の山」は借り手が少ないのかとても綺麗な状態でした。
そう軽そうな本でもなさそうですから、返却日までに読めるかどうか……一気に読むのか、放り投げちゃうのか、興味津々(^^;

投稿: トラベエ | 2005年7月 9日 (土) 00:19

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