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2005年12月 1日 (木)

フリーター・ニート

4121018192こまった人
養老 孟司
中央公論新社 2005-10

by G-Tools

コタツの上に置いたあった「こまった人」(養老孟司)という本をパラパラめくっていたら、フリーターとニートの違いがわかって嬉しかった。
小さな感動だが「嬉しい」ことがあるのは嬉しい。(くどいぞ^^;)
この本、図書館の本らしいから無料で感動をもらったわけだ。ますます嬉しい。(くどい)

フリーター……定職についていない、400万人
ニート……仕事にも就かず教育も受けていない、40万人

養老孟司さんって相当個性的な人のようですね。(恥ずかしながら一冊も読んだことがありません)

この本の「人生安上がり」という一文が興味深かったです。

【死んだ人をバラバラにするのが、「自分に合った仕事」だなんて人は、世界中に一人もいるはずがなかろう。それが社会に必要だからこそ仕事が存在し、社会にとって必要だからこそ、人々は仕事をするのである。若者が「自分にあった仕事」なんてほざいたら、年寄りが怒鳴りつければいいのである。】

ご本人の言わんとすることとは微妙にずれている反応なのだろうが、これ、とっても可笑しかった。

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コメント

養老さん、テレビでの語り口を聞くだけでしたが惹かれてます。
本のレビューを読んでみたら、読みたくなってしまいました。
コラ、師走に入ったというのに、読書している場合かあ、という声も聞こえるんですが(^^;

投稿: Masako | 2005年12月 1日 (木) 17:53

Masakoさん、こんばんは。
養老さん、この本をパラパラめくっただけで、全く知らない人なんです(^^;
でも、先日寄った図書館では「バカの壁」でしたっけ? あれが一番予約が多かったです。

> コラ、師走に入ったというのに、読書している場合かあ、という声も聞こえるんですが(^^;

ウン? 師走? 忘れてた(^^;
のりちゃん、走ってますかぁ?
一ヶ月も走り続けたら息切れしちゃう?
読書も息抜きには良いのでは(^^)

投稿: トラベエ | 2005年12月 1日 (木) 19:15

のりちゃん、まだ帰って来ません(笑)
あのヒト、このところ年中無休で走ってるもんだから、
山登りの余力もなくなったようです(笑)
そんなアリさん夫を横目で見ながら、キリギリス妻してます(^^;

「バカの壁」といい「こまった人」といい、タイトルが憎らしいほど上手いですねえ。
「バカの壁」にはあまり関心が湧かなかったのですが、「こまった人」は面白そうな感じ。
ともかく今読んでいる本を読んでからにします。

投稿: Masako | 2005年12月 1日 (木) 21:39

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