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2006年1月31日 (火)

姫椿

4167646048 姫椿
浅田 次郎
文藝春秋 2003-09


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娘:「おとうさん、浅田次郎の本、読む?」
私:うるさいなぁ、今、集中してるんだけどなぁ……「なんていう本?」
娘:「短篇がいくつかあるやつだよ」
私:「本にはタイトルってものがあるだろ」
娘:「カバーかけていたから知らないよ。読むの、読まないの」
私:「うーん、持って来れば」
娘:偉そうに……別に読んでもらわなくても良いんだけど……「はい、どうぞ。姫椿だってさ」
私:横目で眺めて ウン? 「椿姫じゃないか」
娘:「へぇー、それじゃこの本を書いたのはロウ(郎)ジ(次)タ(田)アサ(浅)って言うんかい」
私:「すみませんでした。読ませていただきます」

浅田次郎さん、紛らわしいタイトルはやめてくだされ。娘にまでバカにされちゃったじゃないか。しばらくは読んであげない(^^;

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コメント

いやあ・・わたしも、郎次田浅って、読んでしまいました。

お嬢さんお勧めの短編、楽しみですね^^

それにしても、次々、興味深い本を紹介してもらって
読みたいものが山積み。

投稿: ぴとこ | 2006年2月 1日 (水) 09:22

ぴとこさん、こんにちは。

浅田さんは父親の威厳というものをなんと心得ておるんじゃ!
私、心底、傷ついたのです。
本気でしばらくは読みません(^^;

で、今は藤原正彦さんの「祖国とは国語」(新潮文庫)を読んでいます。
ベストセラー「国家の品格」よりこちらの方がリーズナブルなお値段でおすすめかな?

投稿: トラベエ | 2006年2月 1日 (水) 12:42

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