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2007年11月13日 (火)

ロング・グッドバイ

4152088001 ロング・グッドバイ
村上 春樹
早川書房 2007-03-08

by G-Tools

村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」を雨の土日に読みました。
私立探偵フィリップ・マーロウ‥‥‥名前だけが一人歩きしていてほとんど知らなかったです(^^;
村上春樹につられて読んだレイモンド・チャンドラーですが、いやぁ、やっぱりすごいです。

昔々に読んだチャンドラーの処女長編「大いなる眠り」には全然感動を覚えなかったのに今回は唸りました。
これって私がチャンドラーをわかる歳になったということ? それとも 村上春樹の今の時代に合った翻訳の功績?

ウーン、これからの私の読書はチャンドラーへ行くのか、村上春樹へ行くのか‥‥‥ウーン、楽しく悩みましょ(^^)

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コメント

即コメント、失礼いたします。


翻訳家の違いは大きいと思いますよね。
ディック・フランシスは、私の好みとしては菊地光さん訳が好きです。

村上春樹、そんなに凄いですか。

息子の本棚の『ノルウェイの森』立ち読み(?)しましたが、出だしがどうも、入っていけなかった。もう一度、挑戦すべきか・・・。ウ~ン、楽しく悩みましょ^^;

投稿: ぴとこ | 2007年11月14日 (水) 20:22

ぴとこさん、こんばんは。

> 村上春樹、そんなに凄いですか。

うーん、村上春樹がすごいのか、レイモンド・チャンドラーがすごいのか‥‥うーん、よくわかりません(^^;
昔々に触れた「大いなる眠り」(双葉十三郎訳)は途中で放り投げだしたのに、今回のは2日間で読み終えました。
これって翻訳者の力も貢献した? それとも原本に並々ならぬ力があったせい?
原本に挑戦できる素養も気力もありませんのでその辺は大いなる謎です(^^;

このことの疑問解明には清水俊二訳の「長いお別れ」を読んでみればほんのちょっとはわかるのかもしれませんね。
うーん、どうしたもんでしょ?(^^)

ああ、村上春樹の訳は会話文に少々違和感がありました。
訳者にはなにか特別な意図があるのかもしれませんね?

村上春樹の作品は初期作品、「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」を読み返しました。
次は「羊をめぐる冒険」へと進もうかどうか思案中。

投稿: トラベエ | 2007年11月14日 (水) 21:22

トラベエさん、こんにちは。
久しぶりにお邪魔させていただいたら、「ロング・グッバイ」のお話だったのでひとこと(^_^)
チャンドラー作品で未読がまだあるとは、とてもうらやましい。
ぜひ、他の作品もお勧めします。
私のブログは新規購入本限定なので、昔の小説にはほとんど触れていませんが、今読み返して改めてうなっているのは、中島敦です。
渋すぎますかね。
もし未読でしたら、こちらもおすすめです。
漢字の勉強にもなるし(^_^;)

投稿: ぷかぷか | 2007年12月14日 (金) 11:49

ぷかぷかさん、こんばんは。
おひさしぶりです(^^)
チャンドラー作品はほとんど未読です(^^;
老後?の楽しみはいっぱいありますね(^^)

中島敦?………ウーム、教科書で読んだ記憶以外は‥‥(^^;
漢字の勉強にもなりますか‥‥それは興味津々(^^)

年末仕事のドタバタやら野暮用やらで活字を追っかけるのもままならない状況ですが、「チャンドラー」、「中島敦」はしっかりインプット致しました。
正月休みが楽しみです。

投稿: トラベエ | 2007年12月14日 (金) 19:37

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