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2008年8月24日 (日)

守り人シリーズ

4035401501 精霊の守り人 (偕成社ワンダーランド)
上橋 菜穂子
偕成社 1996-07

by G-Tools

雨の週末に異世界ファンタジー小説につかまってしまいました。
小野不由美の十二国記シリーズ(続編が待たれます)以降、この世界からは遠ざかっていたのに、何故か上橋菜穂子の守り人シリーズを借りてしまったのですよ。

これが児童図書? ふーん、近頃のお子さんはこんな本を読んでいるのか。
いい加減なオジサン(orオジイサン)が太刀打ちできるわけがないなぁ(^^;

この本、ファンタジーという言葉からイメージするワクワク感はなかったですけど、【精霊の守り人】、【闇の守り人】、【夢の守り人】と一気に3冊読めました。
雨のせいだけでなく、相当、惹き付ける力が強かったのでしょう。

このシリーズは10冊あるのかな?
十二国記シリーズみたいに宙ぶらりん状態にされる心配はなさそうなので、読書の秋に向かって最後まで行ってみましょうか。

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コメント


 この種の読み物は私も好きですね。小野不由美も、上橋菜穂子も全く知りませんが・・・。児童図書で結構。水木しげるの漫画も興味津々で読みましたからね。

 この春「もう一つの日向神話」という本を見つけました。少し違う異世界の話。簡単に言えば、海幸彦、山幸彦の話で、古事記の解釈とも云えます。半分くらい読んだところで忙しい仕事に取り紛れ、その本を読んでいたことすら忘れてしまいました。
 今思い出したので、その内読むことにしよう。

 いずれにしても異世界の話は昔から好きで、なかでも安部公房が好きでした。砂の女、燃え尽きた地図、Sカルマ氏の犯罪、他人の顔、友達、第四間氷期等々。
 友達なんて姿形は変わらないけれども相当異様な世界です。舞台も見ましたが大変素晴らしい。
 第四間氷期はいかにもSFですというタイトルですが、その通りです。他人の顔では顔の作り方が延々と書いてありますが、第四間氷期では、水性人間の作り方がやはり延々と書いてあったような・・・。

投稿: gvp | 2008年8月30日 (土) 10:02

上の「水性人間」は、「水棲人間」の誤りです。多分。失礼しました。

投稿: gvp | 2008年8月30日 (土) 10:09

gvpさんと安部公房……意外性があって面白いです(^^)
ああ、意外性と言っても私の中での一方的なイメージですので気にしないでくださいandご容赦ください。

安部公房、言われてみれば相当異様な世界ですよねぇ。
昔々に何冊か読みました。記憶はほとんど飛んでいます(^^;
砂の女、燃えつきた地図、他人の顔辺りは手許にあるのかなぁ?
探してみようかな。

天気が優れない週末なので守り人シリーズ4冊目を読み出しました。
しかし、ビートルズの初期の作品なんぞをバックグランドミュージックにしたら、違う本が読みたくなってきました。
ノスタルジックな青春小説なんてどうなんだろ?……ま、「勝手にすれば!」の世界ではありますが(^^;

投稿: トラベエ | 2008年8月30日 (土) 11:34

 安部公房は、当時(学生の頃)出ていた本は殆ど読みました。と云っても、元々多作ではないので、大した量ではありませんが・・・。トラベエさんも読んでいたようですね。読書家ですからね、かなりの本を読んでいるのでしょう。私の方は限られた作家の限られた本だけですが。

 ビートルズの初期の作品ですか、私も少しは聴きました。文字通り少しですが、印象は深いです。詳しくないので、曲想から想像することは可能ですが、本当のところは、どれが初期で、どれが初期でないのか、不明です。いずれにしてもイエローサブマリンとかレットイットビーなんかは、好きです。後者は、後期作品ですかね。

 ノスタルジックな青春小説を読みたくなったとすると、聴いたのはこれらの曲ではないのでしょうね、きっと。しかしノスタルジックな青春小説は私は好きですよ。大体ノスタルジックな物は殆ど好きなのです。勿論、何を読むか、何を聴くか、なんておっしゃるように「勝手にすれば!」の世界でしょうが・・・。

 勝手にすればの世界なので、心おきなく、好きな小説、好きな詩、好きな短歌、好きな俳句、好きなエッセイ、その他の好きな読み物、それから好きな音楽について、思い切りご託を並べることができるのでしょうね。多分。

投稿: gvp | 2008年8月30日 (土) 21:01

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