ブログ論
茂木健一郎著「脳を活かす仕事術」を読んでみました。
本筋とは外れるかもしれませんが、ブログについて触れている個所が興味深かったです。
茂木さんは人が成長する時のきっかけは「背伸び」だと言います。そして、背伸びをする時に欠かせないのが「他人の目」だと説きます。
【そういう意味では、ブログは究極の「背伸びマシン」といえるでしょう。】の結論。
一方、先日読んでいた奥野宣之著「情報は1冊のノートにまとめなさい」にはブログに否定的なことが書かれていました。
ま、こちらは「ブログ=オンライン日記」の位置付けの中での記述ですから一概に比較ともいかないのでしょうが……
こちらでは「セルフカウンセリング」こそが日記の機能でいちばん特筆すべきことだと論じています。
ブログに代表されるオンライン日記は【どうしても外部の目を意識するので、正直な感情を書きにくいのです】
【ブログは、心から楽しめるならいいと思います。でも、他人の顔色をうかがいながら文を書いてアップすることに気苦労を感じるなら、紙にペンで書く、日記の原点に戻ってみることも考えてみてください】とのこと。
フーム、今の私は奥野さんに傾きつつも、茂木さんも捨てがたいのです。
ま、本の目的自体が違うのだからブログについての記述個所だけ抜き出しての比較というのも無茶苦茶なんですけどねぇ……勝手な拾い読みは迷惑な話ですね(^^;
ハハ、それにしても一刀両断の結論ってそうそうできるものではありませんね。
ウン? ああでもない、こうでもないってこの優柔不断さがワタシの個性、持ち味???………(^^;
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脳を活かす仕事術 茂木 健一郎 PHP研究所 2008-09-10 by G-Tools |
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