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2009/03/31

吾妻耶山

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日曜日(3/29)には「阿能川岳へ行ってみよう」ということになりました。

天気予報は新潟は曇りですけど、みなかみは晴れそう。
阿能川岳は群馬側だよねぇ。新潟じゃないよねぇ。

一抹の不安を抱えつつ、当初予定していた時間よりだいぶ遅れて関越道をみなかみまで。その後、猿ヶ京方面へとドライブ。
仏岩トンネル駐車場へ辿り着いた頃には雪も本格的。

ウーン、阿能川岳は新潟だったのか?
ひょっとしてみなかみも新潟?……「展望の山」のつもりが「視界ゼロ」じゃ気力も萎えます。

「出直そう」と猿ヶ京方面へ抜けたら、薄日が差してきて、「ウーン、どうしよう」
「三峰山なら明るいぞ。戸神山はどうだろう?」「いや、阿能川岳だってこれから晴れるんじゃない?」……阿能川岳or吾妻耶山へとUターン。

Uターンの道、雪はチラホラ……ウーン、晴れませんねぇ。
仏岩トンネル駐車場に戻って、さぁ、どうしましょう。

取り敢えず、ジャケットを着込んで、サングラスをして、12本爪アイゼンを着けて、「赤谷越」へと進んだのでした。

赤谷越で、さぁ、どうしましょう。
ここが阿能川岳と吾妻耶山の分岐なのです。
雪、まだ降ってます。
阿能川岳はそれなりの行程でしょう。そして、展望の山ですよねぇ。
ウーン、一瞬の逡巡はありましたが今日は吾妻耶山となりました。

こちらも侮ってはいけません。
岩場ではなかなかの急登を強いられて、青息吐息で山頂へ。

今日の吾妻耶山は岩場の下で行き会ったご夫婦と私達のみ?
静かな山頂でしたが、お目当てだった阿能川岳や谷川連峰方面の展望はほとんど視界ゼロ。
ま、こんな日もありますなぁ。

下り道ではお日様も顔を出してきて、雪が湿ってきました。
落ち葉をアイゼンで串刺しにする個所もあったり……ウーン、阿能川岳の雪融けも間近?
阿能川岳、近くて遠い山かも?

画像は 上、雪の舞い散る登山口、雪の舞い散る駐車場、赤谷越、シャクナゲ
下、吾妻耶山山頂、山頂からの阿能川岳方面、下山時の仏岩、仏岩からの吾妻耶山

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2009/03/30

安中・戸谷山

3月28日(土)
4時半には目覚ましは鳴ったのでした。
しかし、出掛ける元気はイマイチ。
グズグズしているうちにNHK朝ドラ最終回も見終わってしまった。当然、時計は8時半過ぎを指していました。
しかし、まだ、腰は上がりません。

ウーン、すったもんだの末、「やっぱり出掛けよう!」(4時半に目指していた山ではありませんが……)となったら仕事電話。
ウーム、お出掛けの遅い決意から、また、1時間以上の経過。これぞ、究極の遅出だなぁ(^^;

目指したのは秋間梅林の先の戸谷山。
その辺りを梅林を絡めて周回するつもりだったのですが、「戸谷山は何処だ?」と右往左往しているうちに時間は過ぎて、駐車場所から戸谷山へと歩き出したのは昼もだいぶまわった時間(^^;

梅林は盛りが過ぎているので静か。
戸谷山への関東ふれあいの道はマイナーな道なのかだ~れも歩いていません。これまた静か。
戸谷山山頂も、当然?、だ~れもいません。上毛三山を眺めての静かなひとときでした。
帰りは周回コースに未練があったのですが、車道歩きが長くなりそうなのでピストン。
下山路でフキやカンゾウ、セリ等を物色していれば、時間もそれなり。

週末の短時間山歩き(山歩きと言えるのかなぁ?)でも、腿の筋肉が痛いような……うーん、運動不足は相当深刻な事態かも? こまめに歩きましょ!

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2009/03/21

榛名・音羽山~鐘撞山

2時間半もあれば歩けそうなので、昼から出掛けました。

途中、箕郷梅林をササッと車で観賞。
その後、「前の沢林道」に入って、「この辺りなんだろう」って個所に駐車。
音羽山への尾根も「この辺りなんだろう?」と取り付きました(^^;

一部、笹藪と格闘しましたが、まぁまぁ順調に音羽山へ辿り着けました。
ここまでは道標なしで、所々にあるテープ類が頼りだったのですが、その後の鐘撞山への道ははっきりしていて暖かい陽気の中、のんびりハイクモード。

鐘撞山には立派な御嶽大神と阿夫利大神の石碑がありました。
榛名山にはこういうのが多いですね。
そういえば、音羽山は三角点はあったけれど地味な山頂だったな。信仰に縁がないから登山道が整備されていないのかな?

3月になってからなかなか山歩きも出来なかったのですが、3時間程ではありましたが、静かな里山歩きができて、程良い疲労感が嬉しいです。

帰りのドライブでは光線の加減か、箕郷周辺の梅が優しげに輝いていました。

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2009/03/20

「国境の南、太陽の西」・「スプートニクの恋人」

4062060817 国境の南、太陽の西
村上 春樹
講談社 1992-10

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村上さんにこだわっています。
と言っても、今回は身銭を切ってまでの元気はなくて、
図書館にあった本を読んでみました。

前回読んだ「ねじまき鳥クロニクル」と比べれば、2冊とも読みやすい本でしたけど、その分「ガツン!」と来るものは薄かったかな?

村上さんはその力量で読ませてはくれるんですけど、こちらが身銭を切っていないせいもあるのかなぁ? ワクワク度、共感度、イマイチ(^^;

村上さんの作品は読み手のその時の体調や気分で相当印象が変わるんだろうなぁ。
また、何年後かに読んだらハッとする発見があるような……
ま、その前にまだまだいっぱいある未読作品も読まなくては……次は何にしましょうか。


4062096579 スプートニクの恋人
村上 春樹
講談社 1999-04

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「営業」って何でしょう?

週末(3/14~3/15)は娘の車買い替えに付き合って、自動車屋さん巡りをしていました。

自動車屋さんは年度末キャンペーンで盛り上がっているのかと思って出掛けたのですが、予想外の静けさでした。

ウーン、不景気なのかなぁ?
お店を何軒か覗いて、車に触ったり、カタログをもらったり………

最近の営業マンって控え目なんですね。

週末の親娘連れって相当ホットな客だと思うのですが、ほとんど近寄って来ません。

私達から人を寄せ付けないオーラが出ていたのかなぁ? それとも、あの親娘は絶対冷やかしだと思われた?

販売店の社風とでも言うのでしょうか、お店の対応が微妙に違っていたのも面白かったです。

疑問に思ったのが、「車販売には営業って要らないの?」ってこと。

こちらは車に関してど素人なのだから、尋ねたいことは山ほどあるんですよねぇ……さりげなく近寄ってきてそれとなく会話を始めれば、その営業マンにすぐ好感を抱いちゃって、衝動買いの可能性だってあったと思うんだけどなぁ。

ほとんどの販売店の営業マン、歯がゆいほどに控え目でした。

今回の車選びは私に決定権があるわけじゃないから、営業マンからの積極的な売り込み、本気の価格提示を早くやって欲しかったんですけど………車を買う当人はどうだったかわかりませんが、私は車選びの時間と体力の節約は大歓迎。

で、日曜日には決めたかったので、値段的に高いのか安いのかはイマイチわからなかったですが、「この条件を提示したのだから承諾してもらわないと帰せない!」という販売店で手を打ってきました。

いやぁ、自分の車を買うのよりずっと疲れました(^^;

その後の諸々の書類手続きにやって来た営業マン氏とお話。

「週末の親娘ってそちらから見たらどうなのよ?」
「そりゃ、最高にオイシイお客様ですよ!」
「それじゃ、大サービスをどんどん提示してサッサと商談を進めてくれれば良いのに……」
「いやぁ、それが押しすぎてもいけないし、引きすぎてもいけないし……バランスが難しいんですよ」

ウン? そのバランスが営業マンの力量じゃないの?

ウーン、今は車の販売方法も色々なんでしょうねぇ。

時間がなかったり、生身の営業マンとの交渉を楽しむ?余裕がなかったりの場合は、ネットで各社からの見積を取り寄せるなんて方法も車購入の一手段なのかなぁ?

ま、週末2日間で決着はついたし、娘もまずまず納得のようで、親父としてはヤレヤレでした。

それに自動車業界の不景気感等も垣間見られて、色々と感じるところの多い週末自動車屋さん巡りでありました。

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2009/03/01

赤城・黒檜山

雪の黒檜山って「一年に一回くらいは歩かなきゃ」って妙な強迫観念がありまして、土曜日に行ってきました。

今回は北登山口から登って駒ヶ岳経由で南登山口へ降りて来るコース。

雪の黒檜なんだからとアルミワカンと12本爪アイゼンを持って出掛けました。
12本爪ということは冬用の登山靴も持って行かなくてはなりません。

12本爪の必要性は「?」の気がしたのですが、冬用の靴もたまには履かないと靴底が剥げてしまうかもと頑張ってみました。

靴、重いです。アイゼン、装着の仕方を忘れてました(^^;

登りだしてすぐのところでアイゼンと格闘しましたが、風のない暖かい日で助かりました。
強風、激寒の山であんなチンタラしたことをしていたら危ないです(^^;

黒檜山山頂までは青空、無風の世界。その後はガスの中を駒ヶ岳、大沼湖上散歩をして登山口へ。

なかなか楽しい半日でした。
今年も雪の黒檜山に挨拶ができて良かったです。
眼下の小黒檜山も懐かしかったけれど、昨日は駒ヶ岳方面へ下ったので断念。
次回があるかなぁ?

画像は山頂先からの谷川岳方面、大沼・鈴が岳方面、赤城大神、大沼湖上からの赤城神社

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ねじまき鳥クロニクル/村上春樹

またまた「何じゃこれ!」の読書でしたねぇ。

ウーン、その読書時間はワクワクするような楽しさとは程遠い時間でしたけれど、放り出してしまったら損するような気もして、全3巻、読み続けたのでありました。

これも「あっちの世界」と「こっちの世界」の物語?
いっぱいちりばめられている個々のエピソードの凄さ、登場人物の独特な奇妙さ、その主役級のキャラ達のあいまいなリンク関係(この作者お得意の読者にお任せ路線?)、「井戸」や「アザ」に象徴されている意味合いって?

謎の多い読書でした。

1、2巻で頑張っていた「加納マルタ」、「加納クレタ」姉妹、3巻では全然出てこなかったけれどどうしちゃったの?
「岡田トオル」の天敵?「綿谷ノボル」ってどういうふうにどれだけ「悪」なの?
「間宮中尉」の壮絶な戦争体験、「赤坂ナツメグ・シナモン親子」の生い立ち、「笠原メイ」の視点、綿谷ノボルの秘書「牛河」の存在感etc.……謎と魅力に溢れた読書でありました。

この謎や魅力は再読、再々読しないと解明しないかも? いや、何度読んでも新しい発見がある本なのかもしれませんね。

さてさて、次はどうしましょう?

4101001413 ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)
村上 春樹
新潮社 1997-09

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