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2011年6月19日 (日)

南木佳士

今日の地元新聞(上毛新聞)に南木佳士さんが載っていました。
この人は群馬県の嬬恋の生まれです。

記事の一部抜粋

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―信州に溶け込んで暮らしを楽しんでいる。

 でもどこかで上州と信州を比較している。医者に説明も求めず全てを任せるところがある上州人に対し、信州の人はなぜその薬なのかいろいろ聞いてくる。今年還暦で60歳になるけど、フレンドリーでどこかアバウトなところがある上州気質が、年をとって嫌いではなくなった。13歳まで嬬恋、その後に東京、秋田があって信州に住んで35年になるけれど、やっぱり私は上州人なんだなと思う。

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他にも色々と興味深いことが語られていたのですが、【やっぱり私は上州人なんだなと思う。】のフレーズが一番印象に残りました。

13歳までの嬬恋、35年になる信州での暮らし、それでもやっぱり上州人……【自分探し】とでも言うのでしょうか、摩訶不思議な世界ですよねぇ。

最近、著作を連続的に読ませてもらっている鎌田さんも信州在住。でもこの方のルーツも信州じゃないんだろうな。

どこで生まれようとどこで育とうとそんなことはたいした問題じゃないとも思うんですけど、そのことはその人の思考方法とか行動パターンに相当反映しているようにも感じるし……人間って単純なようで複雑、複雑なようで単純? 興味深い記事でした。

最近の南木さんは「山行記」なんて本も出しているんですね。
「ダイヤモンドダスト」や「阿弥陀堂だより」とはまた違った南木さんが楽しめるのかな? 読んでみましょう。

4635320030 山行記
南木 佳士
山と渓谷社 2011-03-18

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