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2013年10月10日 (木)

池井戸潤etc.

テレビの「半沢直樹」を見ていたら原作が気になって読んでみました。
テレビは相当メリハリをつけていたこともわかって面白かったです。

この2冊は図書館の順番待ちが我慢できなくて購入しましたが、続編の「ロスジェネの逆襲」はおとなしく順番を待ちましょうか。

その間の繋ぎに借りた「空飛ぶタイヤ」と「下町ロケット」が大当たり。

私は組織の論理というのに縁が薄いので、「大企業・大組織ってこんなにひどいの?」って半信半疑ではあるのですが、ここで書かれていることに近い発想や行動パターンはあるのでしょうね。
組織側の悪人が小者過ぎて少々リアリティに欠ける気もするのですが、主人公側に感情移入しやすくするのにはこれもアリなのかな?

企業小説って言うんですか?
この分野の本はほとんど読んだことがなかったのでエンタメ本としても情報としても新鮮でした。

4478020507 ロスジェネの逆襲
池井戸 潤
ダイヤモンド社  2012-06-29

by G-Tools

「ロスジェネ」は当分借りられそうもないので、企業小説の流れなのか、そうじゃないのかは定かではありませんが、最近お亡くなりになった山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を借りてきてしまいました。
こちらは池井戸作品のようにサクッとは読み進めないような予感もするのですが、どうなんでしょうね?

あぁ、その前に浅田次郎の新撰組三部作「一刀斎夢録」も読まなくては……何故か「読書の秋」です。

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