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2014年4月14日 (月)

木内昇

木内昇の「漂砂のうたう」と「櫛挽道守」を読みました。
久しぶりにスピードの上がらない読書でした(褒め言葉です)

漂砂のうたう 漂砂のうたう
木内 昇


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ダメダメ男の定九郎(漂砂のうたう)、不器用な生き方を貫く登瀬(櫛挽道守)……

櫛挽道守 櫛挽道守
木内 昇


by G-Tools

スイスイと読める本ではなかったですが、「あぁ、本を読んでいるなぁ」って感じが楽しかったです。

で、読み終わってから知ったのですが、この人、女性なんですね。
読書前は「木内昇」の名前で男性と思い込んでいたのですが、「きうちのぼり」のフリガナに「ウン? この方は女性?」と疑ったのですよ。
ま、どっちでも良いことなんですが、疑問が解けてスッキリです。

デビュー作「新選組 幕末の青嵐」から追っかけてみたくなりました。

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コメント

新聞に書評が紹介されていて、図書館にリクエストして借りて読みました。
さらっと読める話ではなかったので結構重い。
作者はてっきり男性で、女性とは思わなかったです。

「漂砂のうたう」もリクエストしてみよう。
でも、最近重い話に付いて行けない。
どうしたものでしょう・・・

投稿: 山百合子 | 2014年4月15日 (火) 15:46

山百合子さん

私も図書館で借りて読んだのですが、なんでこの本を借りたのか動機がわかんないのです(^^;

「漂砂のうたう」から読んだのですが、時代背景やら舞台設定やら「なんじゃこれ」でしたね。

なかなか読み進めなかったのですが、「読書してるなぁ」って感じが心地良かったです。

「櫛挽道守」の木曾は山の中ですって感じも良かったです。

作者が女性だと知ったときには仰天しました。

投稿: トラベエ | 2014年4月15日 (火) 21:05

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