2013年1月 4日 (金)

武士の一分

妻がダビングしてあった映画を見ていたので一緒に見ることに。

そう言えば今年のお正月はテレビを見ていないなぁ。

ニューイヤー駅伝も箱根駅伝も見なかった。お正月のバラエティ番組は苦手なのでこれも見なかった。

で、妻が見ていたのは「武士の一分」
私の頭の中は「武士の一分」と「たそがれ清兵衛」がごっちゃになっていたような。

数分見ていたら映画の中に吸い込まれていました。
ストーリーはわかっていましたから前に見てはいるんでしょうね。
でも、そんなことはどうでも良いのです。

山田洋次監督は偉大だなぁ。
木村君も良いなぁ。壇さんも笹野さんも良いなぁ。

前に見た「隠し剣 鬼の爪」で永瀬君に惚れ惚れしたけれど、これは「たそがれ清兵衛」の真田君も見ないといけないな。

明日も録画鑑賞が出来るかな? それとも、今晩、見てしまう?
どっちにしろお正月休みは貴重です(^^)

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2011年4月 3日 (日)

NHK「スポーツ大陸」

大逆転スペシャル「オリックス 大震災からの奇跡」

そんな番組があるのは全然知らなかったのですが、テレビからオリックスと震災の話が聞こえてきました。

ラジオ代わりに聴きながら手作業をしていたのですが、途中からたまらなくなってテレビと向き合いました。

再放送のようですね。

テレビ局も再放送をすることになるとは思っていなかったかもしれないし、また、このタイミングで放送することの是非には葛藤もあっただろうと推測します。
でも、はじめて見る私はたびたび涙腺を刺激されながらも食い入るように見ていました。
今更ですが、あの年のオリックスの神憑り的な活躍はすごかったなぁ。
身体能力や技術力だったらオリックス以上の球団もあったと思います。

仰木監督の采配、ベテラン佐藤投手のノーヒットノーラン、鈴木、平井投手の活躍etc.etc.
それはそれまで培ってきたものがあってこその結果ではあるのでしょうが、あの時のオリックスには人間の能力だけでは測り知れないパワーが宿っていたような気もします。

喪章ではなく「がんばろうKOBE」のワッペン……そうですよねぇ、野球選手は野球選手としての役割で死に物狂いで頑張ったんですよね。

阪神・淡路大震災と今回の大地震では違った事情もあると思います。
でも、その中で気になるのが「自粛」ムードの過剰とも思える蔓延……今後はどうなるんでしょ?

人間、その気になれば普段以上の力だって出て来ると思います(そう信じたいです)。
過度に萎縮するんじゃなくて持ち場持ち場で一生懸命に仕事をすること、力を蓄えること、そういうことが長丁場の闘いへの指針じゃないのかなぁ……そんなことを感じさせてくれたNHK「スポーツ大陸」でした。

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2011年3月30日 (水)

金八先生ファイナル(3/27)

金八先生のアップのお顔に、「ウワァ、年とったなぁ」が素直な感想。
武田さんは、確か、同学年だったはず……ということは、私の容貌も同じように変化しているわけだ。
自分の姿は毎日見ているせいかその変化に気づきにくいですけど、他人の変化ってすごいものがありますね。

金八先生だって定年になるんだなぁ……寂しさもありましたが、「金八先生、長い間、お疲れ様でした」ですね。

あまり熱心な視聴者でもなかったのでリアルタイムでは半分くらいしか見ていないと思いますが、回想シーンに「へぇ、こんな人も出ていたんだぁ」と今更ながらの感慨でした。

今回の仰天ものは「腐ったミカン」の加藤優(直江喜一)君でしたね。
その変貌ぶりに唖然としたのですが、ずっと見ているとやっぱり加藤君でしたねぇ。年輪を重ねて良い味が出てました。

懐かしくなって動画を探したら、当時の加藤君が出てきました。
いやぁ、当時は相当凶暴な印象がありましたが、今見るととっても可愛いです。
金八先生も若いし、乾先生も若いなぁ。

みなさん、お疲れ様でした。

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2010年10月 8日 (金)

がんばっていきまっしょい

「がんばっていきまっしょい」というDVDを見ました。
青春ものです……なにを隠そう、ワタシ、こういうの大好きなんです。

この映画が出来た当時は余裕がなかったのかなぁ? まったくその存在を知りませんでした。

じゃ、今になってなんで見た?

実はこの映画に先日戸隠山で行き会った女性が出演しているんですね。

そういう事情は全く知らずに戸隠山では会話をしていたのですが、その後、彼女の経歴を知って「がんばっていきまっしょい」観賞となったのでした。

実物の彼女と役者としての彼女……微妙に印象が違って面白かったです。
この映画は10年以上前の制作? そりゃ、彼女の印象も違って当たり前?

映画は高校の女子ボート部が舞台。
先日の函館旅行の時もボートを漕いでいる人達を見て、「あぁ、異世界だなぁ」とうっとり眺めていたのですが、この映画も海に浮かぶボートの風情が良かったなぁ。

海には無縁な私なのに海辺の風景が何故か懐かしいんですね。
ウーン、変なの(^^;(^^)

B00005FPKM がんばっていきまっしょい [DVD]
磯村一路
ポニーキャニオン 1999-09-17

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2009年8月 2日 (日)

劔岳<点の記>

昨日(8/01)、「劔岳<点の記>」を見てきました。

映画って相当久しぶり。
この映画館も初めて。

街中の喧噪、人混みetc.……どんどん苦手になっていくなぁ(^^;

「劔岳・点の記」は新田次郎の原作を読み出したところ。
天気も悪いし、「じゃ、映画を見てこよう」と出掛けたわけです。

「映画が先が良い? それとも原作を読んでから?」って議論がありますが、今回は原作を半分読んでから映画館、その後、後半の読書。
イレギュラーなことをしてしまいました。

帰ってからの読書、前半ではのっぺらぼうだった主要人物が浅野君と香川君の顔になって、妙な気分。

あぁ、浅野君の奥さん役のあおいさんも原作から感じていたイメージとは離れて一人で歩き出してしまって、これまた、妙な気分。

で、映画はと言えば、「映像が素晴らしい」の一言です。
雪に緑に紅葉に雨の描写etc.……苦労も多いだろうけど、楽しい仕事だろうなぁ。

こういう映像を淡々と流してくれるだけでも良いんじゃないかなぁとの思いもあったのですが、記録映画じゃないですから、人間の葛藤やら対立やらも色々描かれているわけで、そういうのが時間の制約もあるのでしょう、少々類型的過ぎる?

俳優さんは私でもほとんど知っている俳優さんでした。
ということは今が旬の人達?
これだけ集めちゃうと個性が強すぎるような……

主役の浅野君は割とアクがないんだけど、他の役者さんは結構アクが強かった。
アクの強さは香川君にお任せして、他の人は存在感の薄い人を配置すればもっと私の好みの映画かも?
ウン? 存在感のない役者さんって? そりゃ、役者さんじゃないのか?(^^;

なにはともあれ、山歩きが好きな人なら見ておいて損はない映画でしょう。
雨の週末におすすめ。

エンドロールって言うんですか?
あの映像も良かったです。
劔岳周辺、行ってみたくなりました。

あ~あ、今日も雨です。また、見に行ってこようかな?

4167112345 劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
文芸春秋 2006-01

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2008年9月23日 (火)

パイレーツ・オブ・カリビアン

B000ILZ3W6 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
ハンス・ジマー ジェリー・ブラッカイマー
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント 2006-12-06

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天気の悪い日曜日(9/21)に娘の借りてきたDVD、パイレーツ・オブ・カリビアン(2、3)を見ました。
延々5時間……これはある種の拷問かも?

ウーン、1を見たときにはそれなりの新鮮さがあったけれど、今回見た2・3はいったい何だったのでしょう?
「いつ面白くなるのだろう?」と長時間頑張って見ていたけれど(時々は居眠りもしていたかな?)、その暴力性には辟易するし、ストーリーに納得感はないし、特撮にも興味はわかないし……ウーン、興行的には大成功の映画のようですが、何が面白いのか私にはわかんない(^^;

ディズニーって血や暴力、人殺しは嫌いなのかと思っていたら、とんでもないし、ウィットやギャグ、ユーモアのセンスも私とはずいぶん異なるし……再度、ウーンですね(^^;

ま、日曜日に頑張って見たから感想も言えるわけで、それはそれで有意義な休日だったのかな?(^^)

しかし、ずいぶん昔の映画であろう、数日前BSで見た黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」の方が私的にはずっと好感度大。
時代に色褪せないそのエンタメ度に拍手喝采です。
千秋実と藤原釜足のコンビ、これ、最高!(スターウォーズの凸凹ロボットコンビの原型ですね)
パイレーツ・オブ・カリビアンにも狂言回し役にコンビは出てきますけど、奥行きが感じられないんだなぁ。それと、目の玉を笑いのグッズに使うセンスが私的にはイマイチ。

再々度、ウーン(^^;
これだけ気になるのだからパイレーツ・オブ・カリビアンには底知れぬ魅力があるのかも?
その魅力究明へのエネルギーは持ち合わせていないので、今日はこの辺で中途半端に端折ります(^^;

今宵の映画鑑賞は「学校2」(BS2)を予定。
昨夜の「学校」は田中邦衛が頑張っていたけど、これは吉岡君がメインだったっけ?
田中~吉岡とくると「北の国から」を思い出しますね。
ウーン、映画やドラマって見ないときはずっと見なくても平気なんですけど見始めると癖になりますね。
映画館にも足を運んでみたいような気分がしてきた今日この頃……この心境変化は何? どうしたもんでしょ(^^;(^^)

B000VBH9AW パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ, ゴア・ヴァービンスキー
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント 2007-12-05

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2008年3月29日 (土)

ちりとてちん

「ちりとてちん」、終わっちゃいましたねぇ。
久しぶりにNHK朝ドラを半年間、真面目に眺めました。
いやあ、素晴らしかったです。
朝から涙腺を刺激されて参ったことも度々……いやはや、素晴らしかったです。

笑いと涙のバランスが素晴らしい。
登場人物、一人一人へのスポットの当て方がまた素晴らしい。
若狭ちゃん、脇役人生なんてありませんよ。み~んな主役でした。

脚本がカッチリしてましたねぇ。伏線の張り方が秀逸。
私のぼんくら眼ではわからない仕掛けもいっぱいあったのだろうな。
落語への造詣が深ければもっと楽しめた?

時は春、ドラマの中で何度も語られた「愛宕山」の情景が目に浮かぶようです。
良いドラマでした。NHK朝ドラさん、半年間、どうもありがとう(^^)

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2006年10月13日 (金)

ボーイズ ビー アンビシャス

昨夜、「Dr.コトー診療所」を見ていたら【ボーイズ ビー アンビシャス】という言葉が出て来ました。

コトー先生は
『青年よ、大志を抱け! それは金銭に対してでも、自己の利益に対してでもなく、また世の人間が名声と呼ぶあのむなしいものに対してでもない。人間が人間として備えていなければならぬ、あらゆることをなし遂げるために大志を抱け』というような意味で説明していました。

コトー先生の誠実なお祝いの言葉に感動しつつ、「へぇ、そうなんだぁ。」と言葉の意味にも感心していました。

でも、コマーシャルの時間に、クラーク博士のあの言葉って『男の子だろ、しっかりせんかい』とか『みんな頑張れよ』とかの軽い意味だったという説も聞いたことがあったなあなんてことを思い出してしまって……こんなこと思い出すと興醒めしちゃうんですよねぇ。コマーシャル省いて集中したかったぞ。

それはさておき、沖縄の風景(ですよね?)が良かったなあ。人物描写もしっかりしているようだし、毎回見られると良いなあ。(前回は2回くらいしか見てないかも?)

今日は♪銀の龍の背に乗って~~♪なんて口ずさんでいたのでありました。

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2006年2月17日 (金)

小栗康平・死の棘

昨夜、小栗康平監督「死の棘」を見てきました。
雨は降っているし、映画自体も寒そうだし、少々億劫だったのですが、「この機会を逃すともう見られないかな?」との思いもあって出掛けてきました。

映画は「夫の不倫→妻の発狂」だそうで、見る前からそれなりの覚悟がありましたから、映画そのものにはショックはなかったです。

しかし、それとは違うショックはありましたねぇ。
携帯電話が延々と鳴っているのにご当人は気付かない?……好い加減で切れよ! こっちがキレるぞ!

後の座席にはゴーゴーと鼾をかいている御仁もおりました。
銀幕の暗闇空間には独特の雰囲気があって良いのですが、こういうのはねぇ。
思い入れたっぷりで見に行ったのなら蹴飛ばすなり突くなりしちゃうところですが、「あの時の映画では堂々とイビキかいているのがいたねぇ。」と妻との思い出作りにはなりましたからそれはそれで良かったのかな?
映画は人それぞれの鑑賞の仕方があるのでしょうから、全てをひっくるめて楽しまないといけません?(^^;

映画鑑賞後、前2作の時はストーリー展開の確認や感想の会話が夫婦間であったのですが、今回はなかったです。
うーん、「夫の不倫→妻の発狂」じゃ会話も弾まないか? 言葉にはなりにくい感想というのもあるんでしょうね。
うーん、これは自覚症状が現れないショックなのかもしれません。
忘れた頃に松坂慶子や岸部一徳が夢に出てきたりして? ああ、木内みどりって人の表情もこわいものがありますね。

映画は狂気をはらんだ凝縮した夫婦間の愛憎を描いていましたが、一緒に暮らしている子供達の映像にも印象的なものがありました。
小栗監督は説明が不親切だから、「あのシーンはなんだ?」がまたいくつもありました。
それの納得のためにも原作を読んだ方が良いのかな?
しかし、原作は映画以上にしんどそうな予感もあって、「どうしようかなあ?」なのです。

4101164037 死の棘
島尾 敏雄
新潮社 1981-01

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2006年2月10日 (金)

小栗康平・伽や子のために

「伽や子のために」を観てきました。

時代背景は1957年。在日朝鮮人二世の大学生と敗戦の混乱期に日本人の両親に棄てられ朝鮮人(義母は日本人)に育てられた高校生の物語です。

これだけのことも映画を観ているうちは確信が持てなかったです。
時代背景についてのこちらの知識不足もあるのですが、説明抜きの画面の変化は相当きつかったです。
言葉も聞き取りにくくて「ウン? これは何じゃ?」とか「これはさっきの画面とどうつながる?」とか頭もフル回転。疲れた(^^;

家へ帰ってから妻と復習をして、あらすじだけは一致をみました(^^;
でも、もう1~2回観ないとよくわかんないかも?

こんな書き方をするとこの映画を否定しているようにとられるかな?
全然、そんなつもりはないのですが、口当たりの良い映画に慣れていると少々面食らう映画かもしれません。

観てきたばかりで、「あの場面は何だった?」とかの消化不良の面が多々あります。

深夜の道路で地面に耳をつけて地中の水音を聞こうとするシーン、あれはコマーシャルで見たのかなあ? それで映画も観たような気でいたのですが……まったくはじめての映画でした(^^;

前記のシーンはじめ、印象深いシーンがいくつもありました。そして南果歩が初々しかった(^^)

今度があったら、原作を読んでからゆっくり映像を堪能しようと思います。
なんせ今日は頭の中「???」が多すぎて忙しかったです(^^;
しかし、ジワジワと余韻が広がりそう。映画鑑賞中よりもその後に楽しめるというのもすごいことなんでしょうね。

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