劔岳<点の記>
昨日(8/01)、「劔岳<点の記>」を見てきました。
映画って相当久しぶり。
この映画館も初めて。
街中の喧噪、人混みetc.……どんどん苦手になっていくなぁ(^^;
「劔岳・点の記」は新田次郎の原作を読み出したところ。
天気も悪いし、「じゃ、映画を見てこよう」と出掛けたわけです。
「映画が先が良い? それとも原作を読んでから?」って議論がありますが、今回は原作を半分読んでから映画館、その後、後半の読書。
イレギュラーなことをしてしまいました。
帰ってからの読書、前半ではのっぺらぼうだった主要人物が浅野君と香川君の顔になって、妙な気分。
あぁ、浅野君の奥さん役のあおいさんも原作から感じていたイメージとは離れて一人で歩き出してしまって、これまた、妙な気分。
で、映画はと言えば、「映像が素晴らしい」の一言です。
雪に緑に紅葉に雨の描写etc.……苦労も多いだろうけど、楽しい仕事だろうなぁ。
こういう映像を淡々と流してくれるだけでも良いんじゃないかなぁとの思いもあったのですが、記録映画じゃないですから、人間の葛藤やら対立やらも色々描かれているわけで、そういうのが時間の制約もあるのでしょう、少々類型的過ぎる?
俳優さんは私でもほとんど知っている俳優さんでした。
ということは今が旬の人達?
これだけ集めちゃうと個性が強すぎるような……
主役の浅野君は割とアクがないんだけど、他の役者さんは結構アクが強かった。
アクの強さは香川君にお任せして、他の人は存在感の薄い人を配置すればもっと私の好みの映画かも?
ウン? 存在感のない役者さんって? そりゃ、役者さんじゃないのか?(^^;
なにはともあれ、山歩きが好きな人なら見ておいて損はない映画でしょう。
雨の週末におすすめ。
エンドロールって言うんですか?
あの映像も良かったです。
劔岳周辺、行ってみたくなりました。
あ~あ、今日も雨です。また、見に行ってこようかな?
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劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34)) 文芸春秋 2006-01 by G-Tools |
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